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スローンズ クラスチェンジ条件 アラインメント…L、MP…1000以上、AGI…A以上、DEX…S以上 補正…攻+2 避-1 バニッシュ性能変化 エンジェルの上級クラス。能力上昇値と攻撃力が上がっている。 NT+500 HP50000 MP3800 装備 ジハド 大天使の羽根 加護の指輪 上Nから最Lまで新たなCC先見えず (七誌)
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ナンパを教わりたい・学びたい 一度はナンパを試みた男性もいるとは思いますが断念するのが多いでしょう。 ナンパは年々難しくなってきています。 近年、物騒な事件などの影響でナンパ嫌いの女性は増えているのです。 ナンパはシビアな世界なのであきらめたほうがいいでしょう。 でも見知らぬ女の子で出会いたいという方は必見! ナンパ塾はナンパを教わることができる塾です。 最近はナンパ実績がないのにあるかのようにブログやHP等で記載して個人でナンパ塾を開いたりしてる者もいるので気をつけましょう。 検索エンジンでナンパ塾を行っているネーミングを入れてみて素性を調べるのもいいでしょう。 ナンパ塾は信用できるとこは少ないのでいかに信用できるとこを選ぶが重要です。 その中でも信用できるのがグレイシーナンパクラブのナンパ塾です。 2000年から開塾されているナンパ塾の老舗です。 ナンパする者ならGRACYの名を知らない者はいないでしょう。 スローガンに紳士でフェアなナンパを掲げています。 信頼性は高いので真剣にナンパを学ぶならグレイシーナンパクラブが開塾するナンパ塾をお勧め致します。 ※LINK →グレイシーナンパクラブが開塾するナンパ塾 ※ #bf #bf #bf 名古屋・岐阜・静岡・三重・大津 ,
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オンスロート (Onslaught) 初出:X-Man #15 (1996年 5月) 種族:ミュータントの怪物 概要 (1)初登場 精神攻撃は無駄、物理攻撃も受け付けない(はずだった)という、欠点のない怪物。 プロフェッサーXの負の感情が生んだ別人格(オンスロート)と、過去に教授がマグニートーの精神を破壊した際に取り込んだ負の感情があわさって誕生したモンスター。 前進を阻止できないはずのジャガーノートが、何者かに弾き飛ばされるという事件が起こり、その正体を教えるためX-MENにヘルメットを脱いで頭を覗かせるというほどの、恐ろしい相手が現れる。X-MENを招集した教授(実はオンスロートの人格)が、集まった全員を攻撃。ビショップの能力で全滅を免れる。ビショップが探していた「未来でX-MENを壊滅させた原因となった裏切り者」の正体は、教授(が生み出したオンスロート)だった。 オンスロートを退治するため、トニー、リード、ピム、ドゥーム、バナーらが協力し、物理的な体を壊す装置を開発。ミュータントの攻撃が失敗した後、装置を使った波状攻撃と最後にハルクが放った一撃により、体の破壊に成功。 しかし、オンスロートが純粋なエネルギー体になったため、いまや弱点となった物理的な体を再構成させるための材料として、アベンジャーズ、アイアンマン、ハルク、ファンタスティック・フォーが、自分たちの体を使わせるための特攻をする(ミュータントは逆に力を与えてしまうため、特攻できなかった)。 このときフランクリン・リチャーズが、無意識でつくり出したポケット・ユニバースに特攻したヒーローたちを転生させる(ここでヒーローのリランチを行う予定だった)。 ミュータント以外のヒーローは、ヒーローズ・リボーン、ヒーローズ・リターンというストーリーを経て、Earth-616に戻る(ただし、スカーレットウィッチとクイックシルバーはミュータントであるが、転生する)。 能力 最強のテレパスと、物理的に破壊されるはずがなかった体。 X-MENに関する秘密の知識とその応用。 さらにプロフェッサーX(テレパシー)、X-Man(テレキネシスとテレパシー)、フランクリン・リチャーズ(現実改変能力)の能力を吸収しようとした。 アメコミ@wiki
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トミーガン 装備種別銃(両手) 攻撃力20 魔法攻撃力0 防御力0 魔法防御力0 レンジ○ 消費SP0 売却価格1750G 装備レベル銃7 装備可能クラス- 装備可能種族- 属性付与属性耐性 炎熱-100% 雷電-100% 氷結-100% 光輝-100% 闇黒-100% 【解説】 ギャングが好んで使うドラムマガジンつきの短機関銃。 アイテム辞典/た 銃 タグ 武器 銃
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銑水鋼龍バグラ・モーガン R 鉄 8 12500 フルメタル・ドラゴン/スチール・サブマリン ■スロースターター ■自分のターンのはじめに、山札から鉄のクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。 ■自分のターンのおわりに、バトルゾーンにある自分の鉄のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の1番下に置く。 (F)大海原に架かる長い長い鉄橋。くねくね動くのが玉に瑕。 作者:こもり 評価 名前 コメント
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メニュー>称号>ロード>パイアスロード [Pv,-,Spc,-,-,5,Gd.GS/《命の滴,命の泉》Ef+SLx5,+[Gm全BSRel]] ☆☆☆☆ 基礎サポートの使途は緊急回復による事故の回避がメインだろう。固定値が増えるのは有り難い一方、おまけの方は若干蛇足気味だ。とは言え昨今ではスキルでもアイテムでもないバッドステータス回復手段というのは貴重かも知れない。もともとCLが上がれば保険に頼る頻度は減るものだし、余り気味だなと感じているなら取得しても良いだろう。 SLはキャンペーンによると思うが、事故防止に使うなら高く、バッドステータス回復を重視するなら1でということになるか。基礎サポートを両方選択しているなら実質係数10だからそう悪くはないが、GLは勝手に上がるものだし。 -- 灯 (2015-07-31 20 13 04) 名前 コメント
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サ シ ス セ ソ 一覧は100件まで表示 サ サラリーマン サンクス サポーター ザ サイクル サイクリング サーチ サウンド サイズ サイト サンプル サイド サプライズ サボる サイン サービス サンキュー サブ サポート サの附箋一覧を見る シ システム シリーズ シングル ショップ ショッピング シビア シナリオ ジャンプ シミュレーション ジャスト シンガー シェフ ショッキング シチュエーション ジャーナリスト シャイ シーフード シンメトリー シルエット シート シンボル ジョーク シンプル ジャンル シーン シェア シーズン シンクロ シンクロナイズ ジャッジ シューズ ショック シの附箋一覧を見る ス スキャナー スコア ズーム ストップ スピーチ スラング スタンバイ スクープ スタイリッシュ ステージ スピーディー スペシャル スクリーン スタンス スパイ ストレス スピン スタンダード ステータス スポーツ スタミナ スターター スター スタッフ ズ スローガン スパイス スケール スパイラル スパイシー スクリュードライバー ストレッチ スレンダー スリム ストーリー スキップ スポット スペリング スペル スクール スタイル スペース スキル スプレー スペック スルー スケジュール ストック スリップ ステップアップ スマート スムーズ ストレスフリー ストレート スーパー ステップ スピード スイッチ スーパーマーケット スペシャリスト スポットライト ストア スタート スの附箋一覧を見る セ セクシー セールスマン セントラル セオリー センサー セーフ セルフ センス セックス セキュリティー セレクト セッティング センター セット セール セッション セクション セの附箋一覧を見る ソ ソート ゾーン ソロ ソフトウェア ソフト ソング ソーシャル ソウル ソース ソの附箋一覧を見る
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尖閣沖漁船衝突事件について(その四)2010/10/18 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送、転載は自由です。) 私が様々なMLに投稿した「尖閣沖漁船衝突事件について」「尖閣沖漁船衝突事件について(続)」「尖閣沖漁船衝突事件について(続続)」に対し多くの方からコメントが寄せられました。私は、便宜上、今回の事件を、 (1)今回の事件の真相について、 (2)中国がなぜ大騒ぎして、日本に対し「力の外交」を展開しているのか、 (3)菅内閣の態度をどうみるか、 (4)日本の平和活動家のとるべき態度について、の4つの論点に即して論じてきましたが、 (5)頑張れ日本!全国行動委員会の組織しているデモをどう評価するか、の論点を追加したほうが良いようです。今日は、十分な時間がとれないので、以下、(1)と(5)の論点について私の見解の補充と反論をさせていただきたいと思います。 なお、この論争は長引きそうなので、今回以降、「尖閣沖漁船衝突事件について(その四)」「尖閣沖漁船衝突事件について(その五)」………という形で継続させていただきます。 まず、今回の事件の真相について。 私は、尖閣諸島が日本領であるかどうかについては国際法的見地から論じるべきであり、既に国際法として定着している「先占」論という国際法の法理に照らせば、尖閣諸島が日本領であることは明白である、と主張してきました。その「先占」論について、分かりやすく明快に論じている文献が見つかったので紹介させていただきます。国際法学会編集の『国際関係法辞典』(第2版、544頁、三省堂)の「先占」の項目にこう書かれています。少し長いですが、我慢して下さい。 「[先占とは]国際法上認められた領域取得の権原の一つで、どの国の領有にも属していない地域をある国が領有の意思をもって実効的に占有することにより、これを自国の領域とすることである。この先占の法規は、ローマ法上の無主物先占の規則を類推してもち出され、近世初頭における地理上の大発見以来、欧州の列強がそれ以外の地域を植民地として獲得し、互いに分割するために主として働いた。 国際法上の先占の主体は国家でなければならないが、国が私人に権限を事前に委任するか、事後に追認することにより、その行為を国家の行為とすることができる。次に、先占の客体は国際法上の無主地で、その意味は、未だどの国の領域ともなっていない土地ということであり、その上に人が住んでいるかどうかは問わない。ただし最近では、部族または社会的・政治的組織をもつ人民の居住する地域は従前でも無主地とはみなされなかった、とする理解が一般的になっている。 先占が有効となるためには、まず国家が領有の意思を示さなければならない。 この領有意思は、当該地域を国の版図に編入する旨の宣言、立法上または行政上の措置、他国への通告などによって表示される。通告を先占の必須要件とする説もあるが、通説はこれを否定し、それ以外の手段で領有意思が表明されておれば足りる、としている。 先占の中核的な要件は、実効的な占有を行うことである。無人島を発見し、その上に国旗を掲揚するなどの象徴的な領土編入行為を行っただけでは、有効な先占とならない。通説は、発見に未成熟の権原を認めるが、実効的占有がその後に続かなければ、領土取得は成立しない。ところで、実効的占有の意味については、土地の現実の使用または定住といった物理的占有に解する説と当該地域にたいする支配権の確立という社会的占有に解する説とがある。今世紀における国際裁判判例は、すべて後の説を支持している。したがって、定住人口があっても国の支配が及んでいなければ先占は有効とならず、また逆に無人島でも、軍艦や政府船舶による定期的巡視などの方法で国家機能を及ぼすことにより、これを先占することができる。このように、先占の完成に必要な実効的占有の程度は、土地の地理的状況や居住人口の密度によって濃淡その度合を異にするのであって、絶対的なものではない。」※0 以上に特に私が付加すべきものはありません。1895年時点で尖閣諸島が無主の地であったこと※1、1895年に内閣の決議により領有の意思が示されたこと、古賀辰四郎らの開拓の努力もあって1895年以降日本の実効的占有がなされてきたこと、により、上記の「先占」の要件が満たされているから、国際法的には尖閣諸島が日本の領土であることは明白であると私は考えているのです。なお、この間ネット上で展開されてきた井上清の所説をめぐる論争も、気をつけないと、どちらが先に見つけたか、という国際法理を無視した論争になる危険を感じます。同様な危険が台湾でも論じられていることについては、 黄文雄「尖閣問題なんて存在しない!」『WiLL』2010年11月緊急増刊号、をご参照ください。※2 今回の論争の中で、尖閣諸島の領有問題につき、話題になっている井上清の本以外の新しい文献の紹介がされました。うれしい話です。坂井貴司さんから紹介されたのが、※3 ▽緑間栄『尖閣列島』おきなわ文庫14 、ひるぎ社、1986年 前田朗さんから紹介されたのが、 ▽浦野起央『尖閣諸島・琉球・中国──日中国際関係史分析・資料・文献』(増補版) 三和書籍、2005年 ▽村田忠禧『尖閣列島・釣魚島問題をどう見るか――試される二十一世紀に生きるわれわれの英知』日本僑報社、2004年 ▽浦野起央、劉苏朝、植栄辺吉『釣魚台群島(尖閣諸島)問題―研究資料汇編』 刀水書房、2001年 ▽『尖閣研究―高良学術調査団資料集』上・下、尖閣諸島文献資料編纂会、2008年 ▽『尖閣研究――尖閣諸島海域の漁業に関する調査報告』尖閣諸島文献資料編纂会 先に引用した黄文雄氏に紹介されたのが、 ▽原田寓雄『尖閣諸島・冊封琉球使録を読む』溶樹書林 です。皆様の参考にしてください。 頑張れ日本!全国行動委員会の組織しているデモをどう評価するか。 http //www.ganbare-nippon.net/ 頑張れ日本!全国行動委員会の組織しているデモにつき、「私は国民の右傾化を心配するよりも、日本を思う人たちとの連帯を考えるべきだと思うのです」と私が書いたところ、多くの批判的コメントをいただきました。 私は、以下のように考えているのです。 (1)私は、まず人を右翼か左翼かで簡単に分類すべきでないにもかかわらず、そのように分類してきたのが日本の「左翼」であり、それは深刻に反省すべきであると考えています。また、その考えの根底には「左翼は右翼に優位している」という暗黙の前提があり※4、そのように分類するのが自分であるという左翼のエリート主義にも問題があったと思います。これは、まだその影響を完全に脱しきれていない私が言うのですから、信じていただきたいのです。まして、デモなどという様々な思想の人たちが結集する行動体を簡単に右翼のデモと決め付ける愚はさけなければならないと思います※5。さらに、ある団体やデモを指導者の思想で割り切るのは非常に危険な思想であると考えます。わたしは東大教養学部の自治会委員長をしていましたが、わたしが様々な人や団体に要請に行って「これは教養学部自治会の決議です」と説明しても、「だけど貴方は民青だろう」といわれて、どれだけ泣いたか分かりません。ある団体やデモを指導者の思想で割り切るのは、団体やデモの参加者を愚民視する考え方につながります※6。 (2)「尖閣沖漁船衝突事件について(続続)」にも書いたことですが、私は、民族とか、国家というものに慎重なアプローチをとるべきだと考えています。しかし、私の見た多くの「左翼」と平和主義者は、これを論理の問題だと考えて、その危険性をプロパガンダすればよい、と考えています。これはあまりにも単純な思考である、と言いたいのです。わたしは、そのような人々に過去の共産主義者の誤りを学んでいただきたいのです(この面での共産主義運動の教訓は、平和運動にも有効です)。ドイツの共産主義者は、ベルサイユ条約がフランス民族のドイツ民族に対する復讐であるという面を軽視し、民族感情というものがどれだけ人を動員しうるものかについて軽く考えるという過ちを犯しました。その共産主義者の弱点をヒトラーがついたのです(『ディミトロフ選集』第2巻、103頁、大月書店、参照)。また、それを見ていたフランス共産党の指導者モリス・トレーズは、1926年以来、「共産主義者こそ真の愛国者であり、最もよいフランス人である」というキャンペーンを張ったのです(モリス・トレーズ著、北原道彦訳『人民の子』45頁以降、大月書店)※7。 今回の尖閣諸島沖事件について、本当に日本国民は怒っているのです。(自分の家族を見ていてそれを感じませんか。)それは明らかに民族的怒りです。そして、尖閣諸島が日本領だという前提に立つ限り、それは正当な怒りです。したがって、日本国民の右傾化を心配するという安易な単純な態度はとれないのです※8。 (3)少し原理的な話をします。沖縄の米軍基地を全面的に撤去せよ、というデモに、「右翼」がやってきて自分もデモに参加したい、といってきたら、貴方はどうしますか。私は、デモのスローガンに賛成し、デモの秩序を守るならばOKですよ、といいます。 「右翼」がそれに応じて参加すれば、平和主義者、平和主義者とはいえないがそのスローガンに共鳴して参加した人々、「右翼」の三者の連帯や共闘が成立することになるのではないでしょうか※9。そして貴方が「右翼」との共闘になるから駄目だ、と言えば、それは思想差別ではないでしょうか。それは「右翼」の有名人がやってきても、同じはずです。(そもそも「右翼」とは何か、という大問題は省略します。) (4)以上を前提に、今回の10月2日のデモをどう評価するか、述べてみます。 私を批判する人の多くは「右翼」のデモと評価しているようですが、私は反対です。私は参加者の気持ちから考えても、スローガンからかんがえても、日本を思う人たちのデモだ、と考えるのです。デモの名称は「10.2尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動」ですし、「尖閣諸島は日本領だ」「日本の主権を守れ」などのスローガンもそれを反映しています。デモに初めて参加したという女性の「チャイナがこんなに大袈裟に反応しているのに、じっとしていることなど出来ません。それで今日は、参加しなければならないと思ったのです」※10という言葉は、端的にそれを示していると思います。新しい人が多数参加していることも注目に値します。(小林よしのり氏が、今回の事件にみられる日本民衆の動きを「健全なナショナリズム」といっているのと同旨です。小林よしのり「『日中戦争』はもう始まっている」『WiLL』2010年11月号緊急増刊55頁以降参照)※11 注意していただきたいのは、デモの参加者は「自衛隊を尖閣諸島に配備せよ」とはまだ叫んでいないということです。また「シナの○○○○○をやっつけろ」などという排外主義的スローガンを叫んでいない、ということです。(排外主義的言辞の見本は、中国のネット上に現れている罵詈雑言です。※12 宇都宮慧「中国ネットの悪口雑言罵詈讒謗集」『WiLL』2010年11月号105頁参照) 今度の問題は、日本の領土の上の事件です。日本が中国に攻め入っている事件ではないのです。この差異は重要です。したがって今回のデモをナショナリズムの現われとみるのであれば、私は防衛的ナショナリズムの現われといいたいのです。(ナショナリズムを即右翼的見解、即反動的見解と考える見方は、過去の考えです。大澤真幸・姜尚中『ナショナリズム論・入門』有斐閣を参照してください。)※13 では、10.2デモの参加者に連帯するとは、どういうことか。 連帯の形はいろいろあるでしょうが、私の最も追求したい連帯の形は、まず、日本の「左翼」や「平和主義者」自らがデモを組織し、中国大使館と首相官邸に押しかけるべきだと思います(私を批判する人は、なぜ中国大使館や首相官邸へのデモを呼びかけないのでしょうか。不思議です。)そのときのスローガンは、中国の横暴を許すな、日本の尖閣諸島・日本の主権を守れ、菅内閣の弱腰糾弾、自衛隊の尖閣諸島への配備反対、であるべきだと思います。そして、そのようなデモが組織されるのであれば、10.2デモの参加者やそれと同じ気持ちを持っている多くの人に「日本を中国の横暴から守らなければならないという気持ちは、貴方たちと一緒です。ただ私たちは、尖閣問題の軍事的解決には反対です。ぜひ私たちのデモにも御参加ください」と言いたいのです※14。しかし、残念ながら、日本の「左翼」や「平和主義者」は、現時点では、憲法9条の高邁な理想を自らの汗によって具体化しようとしてはいません。情けない限りです※15。 このままでは、日本の民衆の民族的心情は「右翼」によって組織され、日本の平和運動は日本人の一部の「特殊な」運動として国民から見離されてしまうでしょう。 私の考えの基本は、以上のとおりです。多くの方の批判にまだ十分リプライしていない点が残っていますが、それは他日を期します。申し訳ありません。 今日のメールの最後に二つのことを強調させていただきたいと思います。 一つは、尖閣問題は終わっていない、ということです。尖閣問題は解決していませんし、中国の「漁船」が大量にやって来る事態は必ず到来するでしょう。そのときに、自衛隊で対処することに賛成しますか、という厳しい問いが、日本の「左翼」と平和主義者・平和運動につきつけられるでしょう。日本の平和運動が真二つになる事態を私は恐れています※16。 もう一つは、論争の参加者は、論争のマナーを守ってほしいということです。あまりにも問題のある発言が目立ちます。私の考えるルールとは、 (1)論争と無関係の論争参加者の人格を問題にするような発言は原則としてしない、※17 (2)「右翼」の文献を引用するのは「右翼」だというような粗雑で乱暴な議論は慎む、※18 (3)論争の相手方の言っていないことを問題にしたり、勝手に相手の意図を推測してそれを批判することは原則としてしない、※19 (4)論争には誠実に臨み、論点については自分の積極的見解と相手の見解を対置するように努力する、ということです。※20 (2010年10月18日記) 引用者注 ※0 長い長い引用ですが、これは法理すなわち一般論を述べているのではありませんか? 史実に照らしてどうなのかが争点なのではありませんか? ※1 『1895年時点で尖閣諸島が無主の地であったこと』・・・河内謙策さん自身の吟味はなさらないのですね。毛利さんや半月城さんは地道になさっていますよ。 ※2 黄文雄氏・・・反中国ならだれでも良いのですね。http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2855.html ※3 これは紹介者は前田朗さんではありませんか? ご自分が読んでない本を上げて反論に替える。きっと偉い人なら平気でできるのでしょう。河内謙策さんは井上清論文を読まずに捨てたかったようです。 ※4 『その考えの根底には「左翼は右翼に優位している」という暗黙の前提があり』・・・主義主張によって相手より優位に立つと思ってらっしゃるのは、河内謙策さんあなたも立派にそうではんはありませんか? 「中華帝国主義打倒!」にたたない平和主義者を見下していらっしゃいます。 ※5 河内謙策さんはそのデモの宣伝文、スローガンを精査した上でこれを仰ってるのでしょうか。訳も分からず人が集まるわけではありません。 ※6 『ある団体やデモを指導者の思想で割り切るのは、団体やデモの参加者を愚民視する考え方につながります』・・・デモ参加者は、指導者が主張していることに賛同して集まるのではありませんか? 賛同して集まるから『愚民』だなどというほうが、蔑視ではありませんか? ※7 「人民戦線」結成時のフランスの「民族感情」のことでしょうか? それと河内謙策さんの「反中国統一戦線」における「民族感情=領土ナショナリズム」とはどう繋がるのですか? 単なる言葉遊びではありませんか? 左翼文献を引っ張り出して煙に巻く、その偉ぶる態度はまさしくエリート主義ではありませんか? 文献学を誇る前に、対論の相手に参照リンクをつけないような不遜な態度こそ、河内謙策さんは改めるべきかと思います。 ※8 「領土ナショナリズム」は、マスコミが煽れば騒ぎが大きくなる、という好例が今回のことです。日本国民は今回の経験からますますファナティックになっていくのでしょうか? それとも今後はもう少し冷静に振舞えるようになるのでしょうか? ※9 この項、何のための議論なのか判りかねますが、なにか具体的な場面を想定してのことですか? でしたらお尋ねします。河内謙策様が提唱するデモに、「の頑張れ日本!全国行動委員会」の100人が日の丸を全員持参できたら、あなたは「やあやあ」と歓迎したいというのですね。 ※10 女性デモ参加者のその言葉のソースは何処ですか? ※11 小林よしのり氏とも連帯しているのですね。 ※12 河内謙策さんは日本のネット上の罵詈雑言は感知なさらないようです。 ※13 「領土問題は存在しない」というのは日本政府の立場であって、国際的に公知であるとは言えません。『WiLL』2010年11月号は必読書ですか? ※14 ぜひ「河内謙策のデモに参加してください」と呼びかけてみてください。いつでも出来ます。私は先週、たった5人の六本木デモに参加しました。 ※15 『現時点では、憲法9条の高邁な理想を自らの汗によって具体化しようとしてはいません。』・・・河内謙策さん、あなたは? ※16 『日本の平和運動が真二つになる事態を私は恐れています』・・・で、あなた河内謙策さんは? ※17 相手の質問や論考を無視する河内謙策さんの姿勢は論争に於ける人格無視にはならないのですか? ※18 河内謙策さんが引用するのは全員、「自衛隊配備」「九条ナンセンス」「排外主義」「核武装辞さず」の方々ですよ。そのような方々から引用する河内さんは右翼ではないのですか? 主張に賛同していないのですか? それとも、その方々がどのような主張の持ち主か分からずに、河内謙策さんはご自分のドグマに都合の良い部分をその都度つまみぐいしている、とでも仰るのですか? ※19 『論争の相手方の言っていないことを問題にしたり、勝手に相手の意図を推測してそれを』・・・その惧れは、論争相手に参照をつけない、河内謙策様、貴方の方が心配ですよ。 ※20 『論点については自分の積極的見解と相手の見解を対置するように努力する』・・・・事実に基づかない論点を指摘することも、議論には必要なことです。 尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって 河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論
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ヴィクトリーガンダムVICTORY GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM312V04 全高 15.2m 重量 7.6t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・シールド 搭乗者 ウッソ・エヴィン VダッシュガンダムVICTORY DASH GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM312V04+SD-VB03A 全高 15.2m 重量 9.2t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル八つ手ビーム・サーベルビーム・スマートガンオーバー・ハング・キャノンビーム・シールド 搭乗者 ウッソ・エヴィン 【設定】 リガ・ミリティアが開発した量産型可変モビルスーツ。 変形・分離・合体が特徴で色々な形態を持ち、コア・ファイター、トップ・リム(ハンガー)、ボトム・リム(ブーツ)の3つから構成されており、コア・ファイターとトップ・リムが合体したものを「トップ・ファイター」、コア・ファイターとボトム・リムを合体したものを「ボトム・ファイター」、そして全てのパーツが合体した状態を「ヴィクトリーガンダム」と呼ぶ。 ハード・ポイントが多く設置されているのも特徴であり、ボトム・リムにビーム・ライフルを設置することもできる他、ミサイル・ランチャーやビーム・キャノンといったオプション兵装も充実している。 特にバックパックにオーバー・ハング・パックを装備した形態はVダッシュガンダムと呼ばれ、火力・機動力が大きく向上する。 また、頭部が指揮官用に通信機能を強化されたVガンダムヘキサもある。 トップ、ボトムに変更はないのでオーバー・ハング・キャノンも装備できる。 当初は指揮官機としてオリファー・イノエのみが搭乗していたが、ザンスカール戦争末期にはヘキサタイプが主力となりシュラク隊の面々も搭乗した。 余談ではあるがガンダム史初の量産型ガンダムである。 宇宙世紀時系列では陸戦型ガンダムやZプラス、量産型ガンダムF91などあるがガンダム史では本機が初である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵した近接防御機関砲。 ビーム・ライフル 本体供給とEパック方式を採用したスタンダードな射撃用ビーム兵器。各ハードポイントに接続した状態でも発砲が可能となっている。 特徴的な機構としてライフル基部が分離して「ビーム・ピストル」になる。 ライフルのバレル部などに被弾した際に分離して使用されていたが、威力はライフルより低い。 このピストル部分はV2ガンダムのビーム・ライフルの基部と共通している。 ちなみにガンイージも同一のビーム・ライフルを使用してる。 ビーム・サーベル 接近戦用のビーム兵器。 前腕内部のコンテナに2基、両腕合わせて4基が格納される。 ビーム・シールド 両肘に設置された防御用ビーム兵装。 八つ手ビーム・サーベル 柄が三段階に伸縮する大型ビーム・サーベル。 ビーム刃は三方向に展開される。 ビーム・スマートガン 太陽発電衛星ハイランドに放置されていたビーム兵器で通称「物干し竿」。 U.C130年代の代物だが十分に通用する威力であり、リガ・ミリティアが正式採用。 Vヘキサと共に量産され実戦に投入された。 オーバー・ハング・キャノン 戦艦主砲クラスのビームを放つヴィクトリーの追加装備。 バックパックに装備する他マニピュレータ操作での発射も可能(この方法ならガンイージでも使用可)。 変形時にはコア・ファイターに装着され「コア・ブースター」となり、コア・ファイターの火力を大きく上昇させる(ただしこの状態ではトップ・リムおよびボトム・リムとは合体不可)。 4連装ミサイルポッド 腰部、脚部のハードポイントに装備される実弾兵装。主にマーベットが使用していた。 ゲンガオゾ戦においてV2ガンダムがマーベットの射出したボトム・リムを介して使用した姿が印象的である。 パーツ・アタック トップ・リム、ボトム・リムを質量爆弾として発射する、ヴィクトリーの特徴を生かした攻撃。 ウッソがゾロで使用したのをVで応用したのを皮切りに他のVガンダムパイロットの中でも大流行し、特に対艦攻撃に猛威を振るった。 ウッソはさらにビーム・サーベルを展開・高速回転させながらトップを発射するなどの応用技も見せている。 【武装(その他)】 騎士Vガンダム コミックボンボンで連載された漫画版で装備された追加装甲。 西洋の騎士を思わせるような姿で伝説のビーム・サーベル「エクスキャリバー」を装備しているが、アビゴルのザンテツ・ブレードであっさりと両断されてしまった。 なお、後述のガンダムビルドファイターズトライではエクスカリバーを装備したヴィクトリーガンダムが登場することになる。 【原作での活躍】 劇中では前期主人公機体として登場。 第1話からパーツが破壊されるなど今までのガンダムとは違った消耗品的な描写が多く見られる。 それの典型的な例としてはパーツ・アタックがあげられる。 これはヴィクトリーガンダムのトップ、ボトムパーツを大型の質量兵器として相手にぶつけるという運用法である。 これを最初にやったのは言うまでもないウッソ・エヴィンである(初披露時の乗機はゾロであった)。 パーツこそ多く紛失してきたがウッソのコア・ファイター自体は交換することなく乗り続けてきた。 V2ガンダムに乗り換えた際に敵機を撃墜する為にコア・ファイターごとビーム・ライフルで敵を撃ち抜き、破壊されている。 【搭乗者】 ウッソ・エヴィン CV. 阪口 大助 カサレリアに行方不明の両親を待ちながら地球に不法滞在している少年。 ある日べスパのテスト部隊イエロージャケットのクロノクルがカサレリアに侵入、戦闘を開始。 偶然パラグライダーを楽しんでいたウッソはシャッコーを強奪し、べスパのMSを退ける。 これが縁でリガ・ミリティアに参加するような形になる。 その後はヴィクトリーガンダムやV2ガンダムなどを次々乗りこなし、そのセンスなどから周囲には「スペシャル」と称された。 作中では純粋さ、特別さから女性受けが非常に良く、シュラク隊のメンバーやマーベットなどにはいつもシャクティ・カリン共々可愛がられていた。 アイディアなどの発想にも優れており、Vガンダムのパーツアタックは彼の発案で、ヴィクトリーのパイロット間で一時期大流行した事もある。 また、マイクロウェーブを利用して腹痛や頭痛を催し、それに伴う下痢などで敵パイロットの戦闘力を大幅に奪う作戦を考案している。 最終決戦では初恋の女性だったカテジナ・ルースのゴトラタンを撃破しシャクティ・カリンを救出したのち、再びカサレリアに戻っている。 名前の由来は「嘘」から。良くも悪くも出来すぎという意味からである。 彼の母親ミューラ・ミゲルはシャア・アズナブルの愛人、ナナイ・ミゲルと表面的には苗字が同じである。 そのため、「シャアの子孫ではないか?」という説が一時期流れた。 NT能力や戦闘センスなどはシャアの遺伝とすれば信憑性の高い話であったが、総監督富野氏は否定している。 また、ナナイとミューラで「ミゲル」の英語綴りが違うことも発表された。 ちなみにミューラは「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人」においてミノフスキードライブ開発スタッフの一員として登場している。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム ガンダムVSガンダムではコスト1000の変形機体として参戦。 アシストはシュラク隊のお姉さん達でありウッソを守る盾となってくれる。 ビーム・ライフルを撃つ時にビーム・シールドが張られるため、アシストの性能と相まってゲーム中でも屈指の防御機体である。 各種形体も再現されておりパーツアタックをすることによって各種形態になる。 ヴィクトリーガンダムの状態をバランスというならば トップ・ファイターは機動力、ボトム・ファイターは格闘に特化した形態といえる。 中でもボトム・ファイターの格闘性能は1000とは思えないほど優秀であり上位コストの機体にも勝る性能である。 コア・ファイターの際はバルカンしか使用できないがしっかりと頭部を引っぱり出し敵のほうに向くためインパルスガンダムのコアスプレンダーよりも優秀である。だからどうしたと言われたらそこまでである。さっさと合体しよう。 実はアシストの回数が3回、ガンイージの数が3機と原作のシュラク隊のお姉さん達と同じ数に設定されている。 これが意図的なものであるか、それとも偶然かはわからないが一部のファンが感心した、喜んだところでもあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT アシスト回数が2回に減った。 性能というよりも、原作再現じゃなくなったということにショックを受けたプレイヤーもいるようである。 だがガンイージで戦っていたのは初期シュラク隊メンバー6人とユカ・マイラスだけなので初期シュラク隊メンバーなのだと考えれば原作再現といえなくもない。 自衛力の高さは健在で、3000や2000機と組んでも事故落ち(コストオーバーが発生する落ち方)を防ぎやすいため1000コスト機の中で使用率は相変わらず高い。 EXVS.FB NEXTからの復活参戦。 従来通りトップ・リムとボトム・リムの射出の他に、覚醒時はVダッシュガンダムに換装する。アシストはゾロアットに変更された。 覚醒技はパーツアタック、これでもかと言うくらい各パーツを突撃させる。 本機の生命線とも言える使用頻度の高いサブのトップリム射出と覚醒技を見ていると、リガ・ミリティアの財政状況や予備パーツのストック状況が気になるところ。 なお原作ではあまりハンガーは飛ばしていない。(むしろブーツは飛ばしまくっていたが) PS3版DLCにてVガンダムヘキサが追加された。 アシストがライフル連射のガンイージになった点以外は元のヴィクトリーと大差は殆どない…と思いきや覚醒での補正が本機よりも優れており、オリジナルであるはずの本機が劣化版と言われることに… EXVS.MB 覚醒するとシュラク隊が防壁を展開してくれるようになった。 また、トップ・リム装着時にメイン射撃を連射することでシールド判定が出続けるのでSドライブとの相性が抜群である。 EXVS.MBON コストが2000にアップし、Vダッシュへの換装が覚醒からストライクのような時限換装となった。前作と違いVダッシュ時はパーツ射出がなくなり、格闘も新規になるなどの大幅な調整を受けた。 一方で通常時後格闘(ウッソジャンプ)の落下速度が明らかに落ちたりVダッシュ時の射CSの性能が落とされたり良いことづくめとは行かなかったが総合的に見ると強化の方が大きい。Vガンダムヘキサとの差別化もできたし ここで長らく実装されていなかった八つ手ビーム・サーベルでの攻撃がVダッシュのBD格に実装された。 EXVS.2 特殊格闘のゾロアット呼出が削除され、特射のハンガー/ブーツ射出に変更。空いた特射には新たにガンイージ呼出が追加された。 また、Vダッシュ換装のコマンドが格闘CSに変更されている。 覚醒技も「ビーム・スマートガン&オーバー・ハング・キャノン【最大出力】」が新たに追加され、従来のパーツ連続射出攻撃は後覚醒技に変更されている。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンガン、NEXT) 勝利ポーズ 通常:第1期OPのサビの直前でウッソが跳び上がってとっていたポーズ。(エクバシリーズでは後格で再現) トップパーツ射出:特になく、ただつっ立ってる。 ブーツ射出:特になく、浮遊しながら普通にしている。 全パーツ射出:頭を出してるだけ。 敗北ポーズ 通常:両手両ひざをついてうなだれる。orz。撃墜されて負けたときは形態に関係なくこれ。 トップパーツ射出:勝利ポーズとほぼ同様だが頭部が若干下を向いている。 ブーツ射出:こちらも勝利時とほぼ同様だが頭部が(ry 全パーツ射出: 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常:左腕のビーム・シールドを展開しながらビーム・ライフルを構える。OPでの後退しながらビーム・ライフルを連射してたシーンの再現と思われる。 ハンガー射出:小ジャンプ後に脚部に取り付けたビーム・ライフルを三連射する。 ブーツ射出:左手のビーム・サーベルで前方を薙ぎ払う。 アシスト呼出時:ホワイトアットと共に左右を見張るように並ぶ 覚醒技or覚醒中にいずれかのパーツを失っていない状態で勝利:オーバー・ハング・キャノンを発射後、ポーズをとる。 敗北ポーズ 左腕が無い状態で座る。ピピニーデン・サーカスとの戦闘で損傷したシーンの再現か。 なお敗北ポーズはこれしかない。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第5話でイタリアの伊達男リカルド・フェリーニがナンパ用に3日かけて製作したガンプラとして登場。 その時の口説き文句は「洗練されたデザイン、流れる様なフォルム…このガンプラは、貴方の様な美しい方にこそ相応しい。どうか、貰ってやって下さい…」 この口説きに対して相手はガンプラを見た直後は困惑したもののフェリーニの面の良さもあって満更でも無い反応を返していたが、会話の最中にレイジが現れた事で立ち去られて流れてしまった。 その後レイジの機体としてジオンバーでのフェリーニのウイングガンダムフェニーチェとの特訓に使われた。 ちなみに第10話では同一人物らしき女性とフェリーニがお茶している。またガンプラでも渡したのだろうか… ガンダムビルドファイターズトライ 第8話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の準決勝戦第2試合ではソードシルエットを装備してアメジスト色系に塗装された機体であるアメジストVガンダムが登場。使用者は宮里学院高校のチーム「Gマスター」のメンバーであるサカシタ・ヨミ。 ビーム・スマートガンによる牽制やエクスカリバーによる格闘戦でR・ギャギャと渡り合う等、それなりの活躍を見せた。 第9話の決勝戦ではソロモン内部でビルドバーニングガンダムとウイニングガンダムを待ち受けてGボンバーを援護したが逃げられ、その後ウイニングナックルを装備したビルドバーニングの聖拳突きでボトム・リムを破壊される。 同時にAパーツを破壊されたGボンバーと合体してからは格闘戦とGボンバーのクローミサイルでビルドバーニングを追い詰めたが、ライトニングバックウェポンシステムの介入で回避され、アシムレイトを発動したビルドバーニングとエクスカリバーで激突したが敗れて爆散した。